利用規約
合同会社千月堂(以下「当社」といいます)は、当社が運営するアマチュア無線ログブックサービス「QSO Book」(以下「本サービス」といいます)の提供にあたり、以下の利用規約(以下「本規約」といいます)を定めます。本サービスをご利用いただく利用者(以下「ユーザー」といいます)は、本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。
第1条(適用)
- 本規約は、ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
- 当社が本サービス上で随時掲載する個別規定・ガイドラインは、本規約の一部を構成するものとします。
- 本規約と個別規定との間に矛盾が生じた場合、個別規定が優先されます。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の定義は以下のとおりです。
- 本サービス: QSO Book と称するアマチュア無線ログブックサービス、および当社が提供する関連サービス
- ユーザー: 第3条に定める手続きにより登録を完了し、本サービスを利用する個人
- アカウント: ユーザーが本サービスを利用するために登録した識別情報(コールサイン、メールアドレス等)
- 有料プラン: 月額料金をお支払いいただくプラン
- 無料プラン: 料金のかからないプラン
- 累計の登録件数: ユーザーがこれまでに本サービスに登録した交信記録の件数。手入力とファイルからの取り込みを合わせて数え、登録した記録を削除しても減らないものとします
第3条(アカウント登録)
- 本サービスは、日本の電波法に基づくアマチュア無線局免許を有する個人を対象とします。
- 登録希望者は、当社の定める方法により、コールサインおよびメールアドレスを含む登録情報を提供するものとします。登録できるのは、総務省が公開している無線局の情報で確認できるコールサインに限ります。総務省の検索を利用できないときは、当社は登録をいったん受け付け、後日確認することがあります。確認できなかった場合、当社は当該アカウントの利用を停止することができます。
- 当社が送信する確認メールに記載したリンクから、パスワードの設定と本規約への同意を行った時点で、登録完了とします。
- 1人のユーザーが複数アカウントを作成することは禁止します(複数のコールサインを保有する場合を除く)。1つのコールサインにつき、登録できるアカウントは1つです。
- 当社は、登録希望者が次のいずれかに該当する場合、登録を拒否することができます。
- 過去に本規約違反等により利用停止処分を受けた者
- 虚偽の情報を提供した者
- その他、当社が登録を不適当と判断した者
第3条の2(コールサインの確認)
- 当社は、次のいずれかの方法により、登録されたコールサインが本人のものであることを確認します。確認が済んだアカウントを「確認済み」、済んでいないアカウントを「未確認」といいます。
- 一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)の E メール転送サービスのアドレス(コールサイン@jarl.com)宛てに当社が送信した確認メールを、ユーザーが受信して手続きを行うこと
- その他、当社が定める方法
- 未確認のアカウントでも、交信記録を登録する機能は利用できます。第6条の3に定める自局の情報の公開は、確認済みのアカウントだけが利用できます。
- 未確認のアカウントと同じコールサインについて、別の方が第1項の確認を済ませた場合、当社は、確認を済ませた方をそのコールサインのユーザーとし、未確認のアカウントの利用を停止します。停止したアカウントの交信記録は、ただちには削除しません。
- 未確認のアカウントのユーザーは、本サービスの固有設定画面から、いつでも第1項の確認を行うことができます。
第4条(料金プラン)
- 本サービスは、無料プランと有料プランの2つを提供します。有料プランの料金は、本サービス上に明示するとおりとします。有料プランのお申し込みは、2027年1月1日から受け付ける予定です。受付を始めるまで、料金は発生しません。
- 無料プランと有料プランで、利用できる機能に違いはありません。違いは、第6条に定める登録件数の上限だけです。
- 料金は税込価格で表示され、消費税法の改正等により変動する場合があります。
- 当社は、ユーザーへの事前通知の上、料金プランおよび料金を変更することができます。
第5条(支払方法)
- 有料プランの料金は、Stripe(以下「決済代行業者」といいます)を通じて、クレジットカードにより毎月自動課金されます。
- ユーザーは、有効なクレジットカード情報を決済代行業者に登録するものとします。
- 決済不能となった場合、当社は本サービスの提供を一時停止または終了することができます。
- 当社は、ユーザーのクレジットカード情報を保管しません(決済代行業者が保管します)。
第6条(無料プランで登録できる件数)
- 無料プランのユーザーは、累計の登録件数が100件に達するまで、交信記録を登録できます。
- 累計の登録件数が100件に達したあとは、有料プランに申し込むことで、引き続き交信記録を登録できます。
- 有料プランには、登録件数の上限はありません。
- 本サービスは、無料のお試し期間(試用)を設けていません。
第6条の2(公開記念の無料期間)
- 2026年12月31日(日本時間)までに登録のお申し込みをしたユーザーは、2027年3月31日まで、第6条の登録件数の上限なく、無料で本サービスを利用できます。登録のお申し込みの日は、当社が確認メールを送信した日とします。
- 前項の期間中に登録した交信記録も、累計の登録件数に数えます。
- 2027年4月1日以降は、前項のユーザーにも第6条を適用します。その時点で累計の登録件数が100件に達している場合、新しい交信記録の登録には有料プランのお申し込みが必要です。登録済みの交信記録は削除されず、閲覧できます(書き出しの機能は、2027年3月31日までに提供します)。
- 2027年1月1日以降に登録のお申し込みをしたユーザーには、本条の無料期間はありません。
第6条の3(自局の情報の公開)
- 確認済みのユーザーは、本サービスの固有設定画面で「公開する」を選ぶことにより、自局の情報のうち、氏名(オペレーター名)、常置場所、常置場所の JCC/JCG コードを、本サービスのほかのユーザーに公開できます。初期の状態は非公開です。公開されるのは、固有設定画面に入力した内容そのものです。常置場所は、市区町村までを入力するものとします。
- 公開した情報は、ログインしたほかのユーザーが、交信記録の入力画面で当該ユーザーのコールサインを入力したときに表示されます。氏名はその交信記録に入力され、常置場所と JCC/JCG コードは、そのユーザーが選んだ場合に入力されます。
- ユーザーは、いつでも公開をやめることができます。公開をやめても、すでにほかのユーザーの交信記録に入力された内容は削除されません。
第6条の4(サポートの掲示板)
- ユーザーは、本サービスの「サポート」の掲示板に、不具合の報告、追加してほしい機能、質問などを投稿し、ほかのユーザーの投稿に返信することができます。掲示板を読み書きできるのは、ログインしたユーザーです。
- 投稿および返信には、投稿したユーザーのコールサインが表示されます。「匿名希望」を選んだ場合は「匿名さん」と表示されますが、当社(管理者)には、投稿したユーザーのコールサインが通知されます。
- 「運営だけに見せる」を選んだ投稿は、投稿したユーザーと当社だけが見ることができます。
- 当社は、本規約に違反する投稿、その他当社が不適切と判断した投稿および返信を、非表示にし、または削除することができます。
- ユーザーが退会した場合、投稿および返信は掲示板に残り、投稿したユーザーの表示は「退会した方」に変わります。
- 当社は、掲示板に寄せられた内容を、本サービスの改善のために、対価なく利用することができます。
第7条(解約・退会)
- 有料プランの解約: ユーザーは、本サービスの固有設定画面から、いつでも有料プランを解約できます。解約後も、支払い済みの期間の終わりまでは有料プランを利用でき、その後は無料プランに移行します。無料プランに移行しても、登録済みの交信記録は削除されず、閲覧できます(書き出しの機能は、2027年3月31日までに提供します。第3項の場合を除きます)。累計の登録件数が100件に達している場合は、新しい登録だけができなくなります。
- 自主退会: ユーザーは本サービスの固有設定画面の「退会」の手続きにより、いつでも退会できます。退会と同時に、登録情報および全ての交信記録は削除され、元に戻すことはできません。サポートの掲示板への投稿と返信は、第6条の4第5項のとおり残ります。また、無料で利用できる登録件数を正しく数えるため、コールサイン、退会時の交信記録の件数、退会の日は、退会後も保存します。第6条の2の無料期間は、退会により終了します。
- 長期未利用による退会: 無料プラン(有料プランの解約後に移行した場合を含みます)で12か月以上ログインがない場合、当社は事前通知の上、アカウントおよび全データを削除することがあります。
第8条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当社、他のユーザー、または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉その他の権利または利益を侵害する行為
- 他のユーザーになりすます行為(実在しないコールサインの登録を含む)
- 不正な交信記録(虚偽 QSO)の登録、または他者の QSO データの改ざん・無断利用
- 本サービスのネットワークまたはシステム等に過度な負荷をかける行為
- 本サービスの逆コンパイル、リバースエンジニアリング、または不正アクセス
- 本サービスを通じて取得した情報を商業的目的で第三者に提供する行為
- ほかのユーザーが公開した自局の情報を、交信記録の入力以外の目的で、まとめて収集する行為
- サポートの掲示板に、第三者の個人情報、宣伝、本サービスに関係のない内容、他人を中傷する内容を書き込む行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第9条(本サービスの提供停止等)
- 当社は、以下のいずれかに該当する場合、ユーザーに事前通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができます。
- 本サービスにかかるシステムの保守点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電、天災、感染症拡大などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
- コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
- その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合
- 当社は、本サービス提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者に生じた損害について一切の責任を負いません。
第10条(利用制限および登録抹消)
当社は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合、事前通知することなく、ユーザーに対して本サービスの全部または一部の利用を制限し、またはユーザー登録を抹消することができます。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
- 料金等の支払債務の不履行があった場合
- 当社からの連絡に対し、相当期間返答がない場合
- その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
第11条(保証の否認および免責事項)
- 当社は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティ等に関する欠陥、エラー、バグ、権利侵害等を含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しません。
- 当社は、本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について、一切の責任を負いません。ただし、本サービスに関する当社とユーザーとの間の契約が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、この免責規定は適用されません。
- 前項ただし書に定める場合であっても、当社は、当社の過失(重過失を除く)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害(当社またはユーザーが損害発生につき予見し、または予見し得た場合を含みます)について一切の責任を負いません。
- 当社の過失(重過失を除く)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害の賠償は、ユーザーから当該損害が発生した月に受領した利用料金の額を上限とします。
第12条(サービス内容の変更等)
当社は、ユーザーへの事前通知をもって、本サービスの内容を変更、追加または廃止することがあり、ユーザーはこれを承諾するものとします。
第13条(利用規約の変更)
- 当社は、必要と判断した場合には、ユーザーに通知することなく本規約を変更できるものとします。
- 変更後の規約は、本サービス上に掲示された時点から効力を生じます。
- 変更後にユーザーが本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
第14条(個人情報の取扱い)
当社は、本サービスの利用によって取得する個人情報については、別途定める「プライバシーポリシー」に従い、適切に取り扱います。
第15条(通知または連絡)
ユーザーと当社との間の通知または連絡は、当社の定める方法によって行うものとします。当社は、ユーザーから当社が別途定める方式に従った変更届出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行います。
第16条(権利義務の譲渡の禁止)
ユーザーは、当社の書面による事前承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
第17条(準拠法・裁判管轄)
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合、当社の所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
施行日: 2026年10月8日 改定日: 2026年10月11日(画面の呼び名の変更に合わせて、文言を直しました。内容の変更はありません)
合同会社千月堂